BLACK OR WHITE???

明らかに常人ではなく、さりとてオタクと名乗れるほどの知識も情熱もエネルギーもない半端者のタワゴト。バカかとアホかと思われたらどうぞ存分に叩いてください。

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というか、その「防護点はつねに有効です。」は誤訳ですよ。
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2010.09.22[Wed]  投稿者:gaapusu  編集  Top▲

Re: タイトルなし

そうですね。当時は邦訳書が大きなよりどころで、原書やネットによる情報が不十分だったため、わけが分からなくなってしまいました。「血液感染」の限定付きの攻撃が防護点で完全に無効化されるなら、「ヴァンパイアの噛みつき」で皮膚に傷をつけてHPを吸い取ることも不可能になるのでは……? と思い、“防護点を抜ければ有効なのでは”というここの本文の結論に至ったのですが、よく考えれば、つまり“先に別の(「血液感染」ではない)攻撃で傷をつけてからであれば、「血液感染」の攻撃が有効”ということですよね。いつのまにか“「血液感染」の攻撃そのもので防護点を超えるダメージを与える”のだと思い込んでいたようです。
2011.07.10[Sun]  投稿者:c/w  編集  Top▲

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ガープスの疑問:「血液感染」の限定がついた「特殊効果」に対する防護点 (DR) の効果は?

 1つ前の記事を書いたついでに、今はもう解決した(?)が、これまたえらく悩んだ疑問を思い出した。

『ガープス・ベーシック【第4版】キャラクター』のP.78、有利な特徴の「特殊効果」の説明の一節にこうある。

 あなたが命中させたら、犠牲者は生命力+1判定で抵抗します。「特殊効果」のレベルと同じだけのペナルティがあります(つまり「特殊効果1レベル」の攻撃は生命力で抵抗します)。「特殊効果」が以下の修正を持たない限り、犠牲者はDR(筆者注:Damage Resistance=「防護点」)と同じボーナスがあります――「血液感染」「接触感染」「宇宙パワー」「追加ダメージ」「呪い」「呼吸感染」「感覚に依存」

 ところが、同書P.107、限定の「血液感染」の説明にはこうある。

 あなたの攻撃は粘膜(目、開いた口、鼻など)や開いた傷口を通してのみ効果を発揮します。防護点はつねに有効です。

 何じゃこりゃ、というのが正直な気持ちだった。「血液感染」の方には「防護点は常に有効」と書いてあるのに、「特殊効果」の方には「血液感染」の限定が付いてれば防護点関係ない、みたいなことが書いてある。いったいどういうこっちゃ? と、それはもう小一時間なんてもんじゃなく(もしかしたら数日近く)悩んだ。

 ところが、答えを求めて他のルールブック(『GURPS Powers』(未訳)など)もめくっているうちに、ふっと気がついた。

「血液感染」の限定がかかった攻撃が効果を発揮するには、粘膜や開いた傷口に直接触れなくてはならない。――という説明を見た自分が想像していたのは、キスとか、治りきらない傷口に触れるとか、まあどちらかといえば平和的な接触で相手に影響を及ぼすやり方だった。
 だが、たとえば麻痺毒を注入する爪のような攻撃だった場合、相手に影響を及ぼすには、まず相手の鎧や服や堅い皮膚を貫いて傷をつける――ゲーム的に言うなら防護点 (DR) を貫いてダメージを与える――必要があるはずだ。その時、「血液感染」の攻撃の前には、まず相手の防護点という阻害要因があることになる。「徹甲除数」や「宇宙パワー」など、「血液感染」とは別に何らかの増強をつけない限り、この防護点を無視することはできない。……それが「血液感染」の攻撃に対して「防護点は常に有効です」ということなのではないか。

 一方、「血液感染」などの修正を持たない普通の「特殊効果」の場合、相手の防護点は、抵抗判定へのボーナスという形で相手を守る。しかし、「血液感染」のついた攻撃の場合、防護点は抵抗判定以前の段階、ダメージから身を守るという段階で既に効果を発揮する。それでも完全に食い止めることができず、防護点を超えて本体にダメージが来てしまったら、抵抗判定を行うしかない。防護点は既に突破されているので、抵抗判定には何の影響も与えられない……と、そういうことなのではないか。

 なお、最初に自分が想像したように、キスや既に開いた傷口を通して影響を与えるのならば、相手の同意があれば容易に防護点のない部位に接触できるかもしれない。が、強引にそういう部位に接触して影響を及ぼそうとするなら、敏捷力の判定や即決勝負などが必要になるのではないかと思う(むろん、それが成功した後で相手の抵抗判定もある)。

 そう気がついてみれば実に当たり前のことで、我ながら何故こんなことで悩んだんだろうと思えてきてしまうのだった。
 ちなみに「接触感染」や「追加ダメージ」も「血液感染」と似たような扱いである(「追加ダメージ」は本来の攻撃が防護点を貫いた時のみ効果を発揮。「接触感染」は(防護点を貫いて)相手の素肌か浸透性の衣類に触れた時のみ効果を発揮する)。そっちの説明もよく読んでいれば、もっと早く誤解に気づくことができたのかも……。

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スレッド:TRPG / ジャンル:ゲーム

2010.02.05[Fri] Post 06:15  CO:2  TB:0  TRPG  Top▲

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というか、その「防護点はつねに有効です。」は誤訳ですよ。
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2010.09.22[Wed]  投稿者:gaapusu  編集  Top▲

Re: タイトルなし

そうですね。当時は邦訳書が大きなよりどころで、原書やネットによる情報が不十分だったため、わけが分からなくなってしまいました。「血液感染」の限定付きの攻撃が防護点で完全に無効化されるなら、「ヴァンパイアの噛みつき」で皮膚に傷をつけてHPを吸い取ることも不可能になるのでは……? と思い、“防護点を抜ければ有効なのでは”というここの本文の結論に至ったのですが、よく考えれば、つまり“先に別の(「血液感染」ではない)攻撃で傷をつけてからであれば、「血液感染」の攻撃が有効”ということですよね。いつのまにか“「血液感染」の攻撃そのもので防護点を超えるダメージを与える”のだと思い込んでいたようです。
2011.07.10[Sun]  投稿者:c/w  編集  Top▲

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