BLACK OR WHITE???

明らかに常人ではなく、さりとてオタクと名乗れるほどの知識も情熱もエネルギーもない半端者のタワゴト。バカかとアホかと思われたらどうぞ存分に叩いてください。

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64ビットVistaとPixia

 何度も書いているが、5月の末から使っている新しいほうのノートパソコンのOSは、64ビットのWindows Vista Home Premium SP1である。これを使い始めて最初に困ったことは、それまで絵描きに愛用していたPixiaが使用できなかったことだった。

 自分はPixiaのマウスホイールでの拡大・縮小機能を便利に思っているので、古いXPのノートPCではver.4.1eを使っていた。そこでVistaにも同じバージョンをインストールしたのだが、起動してみると、カラーパネルのパレットの下のほう、古いパソコンだとレンガ模様などが表示されていた部分がごっそり空欄になっている。そこをクリックすると「Pixiaは動作を停止しました」という警告窓が出て、Pixiaが終了してしまう。それ以外の作業、たとえば新規作成などは行えた時もあったが、鉛筆などを使おうとしてそこらをクリックすると、結局すぐ同じように動作を停止してしまう。絵を保存する事はおろか、絵を描く事すらまともにできない。

 その時点で自分は、新しいパソコンが64ビットOSだということには気づいていなかった。だが、最新版なら何とかなるかもしれないとver.4.3eをインストールして同じ結果になったり、検索で見つけたPixia公式サイトの掲示板の過去の書き込みを調べたりしているうちに、どうやらOSが64ビットだからではないかと気づいた。起動時にいつも表示される「ウェルカムセンター」からコンピュータの詳細を見ると、確かに「64ビット オペレーティング システム」とある。

 そして、掲示板の比較的最近の書き込みによると、Pixiaの作者の方に64ビットでの開発環境が無いため、現在のところ64ビットOS対応のPixiaがリリースされる見込みは無いとあった。64ビットOSでPixiaを使いたければ、32ビット互換モードでPixiaを起動するか、それとも古いが安定したver.3.xのPixiaを使うかの、どちらかしかないらしい。(なお、VistaでPixiaを使う時の対処として掲示板でアドバイスされていたmanifestファイルの削除は、うちの場合はあまり意味がなかった。32ビットのVistaだったら有効だったのかもしれないが……)
 自分の場合は、まず32ビット互換モードでの起動というのを試そうとしたが、よく分からなかった(今から思うと仮想マシンと混同していたようだが)上、どうも相変わらずすぐに動作を停止しそうだったので諦めた。こうして、最終的に、Pixiaの4以前のバージョンで最も新しいver.3.3eのインストールに至った。

 64ビットVistaでのPixia ver.3.3eは、起動時に「不明な発行元」の警告が出るのを除けば、ほぼ問題なく動いてくれている。現在のバージョンから見るといろいろ古いのはまあ当然だが、使い慣れたPixiaで絵を描き、保存することができるのだから、それほど文句を言う気はない。現に、新しいパソコンで無事Pixia ver.3.3eが動いた時、嬉しさのあまりその日のうちにラクガキしてしまったくらいだし。


 ……ところが、最近少し困ったことが起きている。連続して長時間Pixiaを、というか新ノートパソコンを使い続けていると、オプションパネルで登録済みのサイズのペンを選択しようとした時、突然1x1ピクセルのペンしか選べなくなるのだ。

 そうなった時は、とりあえずPixiaをいったん終了するか、それでも直らなければパソコンをシャットダウンするかで元に戻している。……が、Pixiaが悪いのか、64ビットOSのパソコンが悪いのか、それともその相性が悪いのか、単に長時間起動していた負荷なのか、何にせよそうなる根本原因はさっぱり分からない。今のところは大した症状ではないのでそのまま放ってあるが、何かあったらまた必死で解決策を調べなくてはと思うと……正直言って、面倒だなぁ。

スレッド:フリーソフト / ジャンル:コンピュータ

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2009.08.23[Sun] Post 23:38  CO:0  TB:0  パソコン素人の悪あがき  Top▲

複数の外部スタイルシートを呼び出す時は……

 サイトに新しいページをアップロードしたら、どういうわけか、スタイルシートでページの左右に設定したはずの余白がなくなっていた。

 ローカルで見ると何も問題はないし、以前アップした別のページ(スタイルシートは外部呼出しなので共通)にも何も変な所はないのだが、今回アップしたページだけがそういう状態になっている。それでいて、ページの左右の余白以外のスタイル――見出しの下の線とか、背景色とか――はちゃんと適用されている。
 ということはアップロード時の事故かと思い、アップし直してみたが何も変わらない。それではタグの閉じ忘れか、それともID名やクラス名の書き間違いかと思い、HTMLやCSSの文法をチェックして、タグの閉じ忘れや包含関係の狂いを全部直してみた。それでも、本来あるべき余白がなくなって、ブラウザの枠に文字や下線がくっついたような奇妙な表示は直らない。

 ほとほと困り果てたが、もしかしたら、スタイルシートのあるディレクトリの指示を間違えているのかもしれないと思った。スタイルファイルがあるのは最上位のディレクトリ、新しいページをアップしたのはその二つ下のディレクトリだから、外部スタイルシートを参照するタグはおおむね次のようになるはずだ。

<link rel="stylesheet" type="text/css" src="../../style.css">

 この「../」が一つ多くても少なくても、本来適用されるべきスタイルファイルは呼び出されないことになる。つまり今回の事態は、その「../」の数を間違えて、どこかのディレクトリに置き忘れた古いスタイルファイルを呼び出したせいではないか……と、そう思ったのだ。

 ところが、いくら見直してみても、新しいページの外部スタイルシート参照タグは上に書いたもので合っている。「../」の数を間違えている様子もない。すると、表示がおかしくなった原因は……? 想像もつかない。更新作業の疲れもあって、本当に困り果てた。

 それでも、共通のスタイルを使っているのに、新しいページの表示が変で、元からあったページの表示が変でないのならば、両者にはどこかに違いがあるはずだ。そう思い、HTMLのヘッダ部分に目を凝らして見比べて……あることに気がついた。

 元からあったページの外部スタイル参照タグは、次の二行のようになっている。

<link rel="stylesheet" type="text/css" src="../../style01.css" media="all">
<link rel="stylesheet" type="text/css" src="../../styleprint.css" media="print">

 対して、今回アップしたページのタグはこう。

<link rel="stylesheet" type="text/css" src="../../style01.css">
<link rel="stylesheet" type="text/css" src="../../styleprint.css">

 つまり、我がサイトでは、普段の表示用と印刷用とでそれぞれスタイルファイルを使い分けている。古いページのタグに含まれているmedia属性は、その使い分けのため、と言うよりも、むしろNetscape4.xなどのCSS未対応ブラウザへの対策として入れているものだ。あってもなくてもあまり変わらない気もするが、古いページと新しいページではこの有無が違っているのだから、これこそ新しいページに左右の余白が作られない原因なのかもしれない。あまり意味がないような気もするが、新しいページのタグにも追加してみよう……。

 ……こうして新しいページは、無事、他のページと同じように左右に余白を取った見た目になった。
 それでだいたいおかしな事になった原因も分かった。普段用のスタイルファイルの参照タグの下に、印刷用のスタイルファイルの参照タグがあるので、media属性の指定がないと、普段用のスタイルの後に印刷用のスタイルが読み込まれ、上書きされてしまう。印刷用のスタイルは、普段用に比べて左右の余白を小さくすることを主な設定としている。現在のサイトデザインではあまり必要のないものだが、削除も更新もしていなかったことが今回の事態を引き起こしたのだ。

 昔サイトにアップした内容さえ、もったいないとか当時の思い出だとかまた上書きするかもとか言って、なかなか消せない自分だが……やはり、ときどきはサイトの整理も必要なのかもしれない。

スレッド:どーでもいいこと / ジャンル:コンピュータ

2009.08.21[Fri] Post 03:48  CO:0  TB:0  パソコン素人の悪あがき  Top▲

珍しくもあり珍しくもなし

 この間の記事と同じく、ブラウザ右上の検索窓にて起こった珍事。

 三日前の未明、だらだらとネットを巡っていた自分は、ふと「○○なら今俺の隣で寝てるぜ?」という、ネットに頻出する一種の慣用表現について調べる気になった。そこで、既に開いていたブラウザの右上の検索窓に、記憶を頼りにその語句を入力した。

 その結果――スクリーンショットを撮る暇もない一瞬の事であったが――「妙義山ならおれの隣で寝ているぜ」という文が検索窓に表示された。


 何故妙義山について調べる気になったかと言えば、ちょうどその何日か前から、ちくま日本文学の岡本綺堂の巻で「半七捕物帳」を読んでいたからである。それまで半七捕物帳の原作を読んだことがなかったので、今度は是非それだけを収めた本を探して、ちくま日本文学に収められた以外の話も読んでみるつもりでいる。
2009.08.09[Sun] Post 05:05  CO:0  TB:0  日々のヨタ話  Top▲

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