BLACK OR WHITE???

明らかに常人ではなく、さりとてオタクと名乗れるほどの知識も情熱もエネルギーもない半端者のタワゴト。バカかとアホかと思われたらどうぞ存分に叩いてください。

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Transhuman SpaceはPowered by GURPSなので

 なめてたら――具体的に言うと「この特徴なら何CP必要」とかの参考にならないと思って、Transhuman Spaceには一切触れずに来たら――自分が一生懸命GURPS使って創作しようとしてた世界と何だか似てると今さら分かって、見れば見るほどがっくりするでござるの巻。

 いやまあ、世界観から何からまるっきり同じというわけではないのだけれども、自分が頭ひねって考えた(といっても参考文献はほとんどGURPSなわけだが)種族データとあまり変わらないものが、というか明らかに向こうの方がよく考えられてるだろというものが、もう何年も前に出版された書籍に載ってたと分かると、何かね、もうね……。創作でございと自分の考えたものを公開すること自体恥ずかしくなってくる。まあ、無重力で育った人間の身体能力とか、そもそも違うデータになる方がおかしいだろうけど……。

 というか、Powered by GURPS(ガープス使ってる他の世界観とは互換性がないよって仕様)のTranshuman Spaceだけど、もし種族データは他の世界で使っても大丈夫ってんなら、うちのもそれに合わせたほうが互換性の上でいいんじゃないか? とまで思っちゃうんだけど……。あー、どーしよ……。

スレッド:TRPG / ジャンル:ゲーム

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2010.02.19[Fri] Post 00:50  CO:0  TB:0  TRPG  Top▲

GURPSはアメリカ産だから

 ガープス4版の種族テンプレート作成で、有利な特徴の「殺されない2レベル」に「アキレスのかかと/『パワー修正:宇宙パワー』の攻撃」の特別限定をつけようと思ったのだが、限定のパーセンテージをどのぐらいにすべきか迷っている。

「防御の限定」(『ガープス・ベーシック【第4版】キャラクター』P.91囲み記事)の基準に従えば、パワー修正の「宇宙パワー (Cosmic)」の攻撃は「特定の源(気、魔法、超能力)から発せられるダメージすべて」だから、「頻度:どこにでもある (「アキレスのかかと」としては-50%)」になるかと思われる。
 が……パワー修正の「宇宙パワー」と言えば、真の神々(に匹敵する超越存在)が使う、宇宙創造の力そのもの。人間でも使える魔法や超能力じゃないんだから、そうそうそこらへんにこんなもん使える存在がいるかい! というわけで、個人的には「頻度:まれ (「アキレスのかかと」としては-10%)」でもいいんじゃないかと思う。

 だが……参考までにとちょっと思いついてググってみたら……マーベルユニバースにはいったい何体コズミックビーイングがいるん、だ……。……えーと、ギャラクタス本体だけじゃなくて、シルバーサーファーとかのヘラルド(使者)も、ギャラクタスのコズミックパワーを分け与えられてるってことでOK? で、他にも同等のパワーを使うコズミックビーイングがわらわらと? ふーん……。

 ……やばいじゃん。アメリカ的に考えたら宇宙パワー「どこにでもある」じゃん。

 そうかぁ、だから「殺されない」に「アキレスのかかと/『パワー修正:宇宙パワー』の攻撃」みたいな限定付けてる例が見当たらないのかぁ、と、妙に納得したものの。……ああ、また設定考えなおさんとなぁ……。

スレッド:TRPG / ジャンル:ゲーム

2010.02.06[Sat] Post 06:26  CO:0  TB:0  TRPG  Top▲

ガープスの疑問:「血液感染」の限定がついた「特殊効果」に対する防護点 (DR) の効果は?

 1つ前の記事を書いたついでに、今はもう解決した(?)が、これまたえらく悩んだ疑問を思い出した。

『ガープス・ベーシック【第4版】キャラクター』のP.78、有利な特徴の「特殊効果」の説明の一節にこうある。

 あなたが命中させたら、犠牲者は生命力+1判定で抵抗します。「特殊効果」のレベルと同じだけのペナルティがあります(つまり「特殊効果1レベル」の攻撃は生命力で抵抗します)。「特殊効果」が以下の修正を持たない限り、犠牲者はDR(筆者注:Damage Resistance=「防護点」)と同じボーナスがあります――「血液感染」「接触感染」「宇宙パワー」「追加ダメージ」「呪い」「呼吸感染」「感覚に依存」

 ところが、同書P.107、限定の「血液感染」の説明にはこうある。

 あなたの攻撃は粘膜(目、開いた口、鼻など)や開いた傷口を通してのみ効果を発揮します。防護点はつねに有効です。

 何じゃこりゃ、というのが正直な気持ちだった。「血液感染」の方には「防護点は常に有効」と書いてあるのに、「特殊効果」の方には「血液感染」の限定が付いてれば防護点関係ない、みたいなことが書いてある。いったいどういうこっちゃ? と、それはもう小一時間なんてもんじゃなく(もしかしたら数日近く)悩んだ。

 ところが、答えを求めて他のルールブック(『GURPS Powers』(未訳)など)もめくっているうちに、ふっと気がついた。

「血液感染」の限定がかかった攻撃が効果を発揮するには、粘膜や開いた傷口に直接触れなくてはならない。――という説明を見た自分が想像していたのは、キスとか、治りきらない傷口に触れるとか、まあどちらかといえば平和的な接触で相手に影響を及ぼすやり方だった。
 だが、たとえば麻痺毒を注入する爪のような攻撃だった場合、相手に影響を及ぼすには、まず相手の鎧や服や堅い皮膚を貫いて傷をつける――ゲーム的に言うなら防護点 (DR) を貫いてダメージを与える――必要があるはずだ。その時、「血液感染」の攻撃の前には、まず相手の防護点という阻害要因があることになる。「徹甲除数」や「宇宙パワー」など、「血液感染」とは別に何らかの増強をつけない限り、この防護点を無視することはできない。……それが「血液感染」の攻撃に対して「防護点は常に有効です」ということなのではないか。

 一方、「血液感染」などの修正を持たない普通の「特殊効果」の場合、相手の防護点は、抵抗判定へのボーナスという形で相手を守る。しかし、「血液感染」のついた攻撃の場合、防護点は抵抗判定以前の段階、ダメージから身を守るという段階で既に効果を発揮する。それでも完全に食い止めることができず、防護点を超えて本体にダメージが来てしまったら、抵抗判定を行うしかない。防護点は既に突破されているので、抵抗判定には何の影響も与えられない……と、そういうことなのではないか。

 なお、最初に自分が想像したように、キスや既に開いた傷口を通して影響を与えるのならば、相手の同意があれば容易に防護点のない部位に接触できるかもしれない。が、強引にそういう部位に接触して影響を及ぼそうとするなら、敏捷力の判定や即決勝負などが必要になるのではないかと思う(むろん、それが成功した後で相手の抵抗判定もある)。

 そう気がついてみれば実に当たり前のことで、我ながら何故こんなことで悩んだんだろうと思えてきてしまうのだった。
 ちなみに「接触感染」や「追加ダメージ」も「血液感染」と似たような扱いである(「追加ダメージ」は本来の攻撃が防護点を貫いた時のみ効果を発揮。「接触感染」は(防護点を貫いて)相手の素肌か浸透性の衣類に触れた時のみ効果を発揮する)。そっちの説明もよく読んでいれば、もっと早く誤解に気づくことができたのかも……。

スレッド:TRPG / ジャンル:ゲーム

2010.02.05[Fri] Post 06:15  CO:2  TB:0  TRPG  Top▲

ガープスの疑問:「噴射」と「有効距離延長」

 アメリカ原産の汎用TRPGシステム「GURPS(ガープス)」最新版(第4版)では、キャラクターが生まれつき持ってる攻撃能力を表現するために、「特殊攻撃 (Innate Atack)」という特徴が用意されている。これを基本に「増強」とか「限定」とかの特別な効果を付け加えれば、妖怪女郎蜘蛛の切断糸からロボットの内蔵火器まで、どんな攻撃能力も再現可能という、実に汎用性のある特徴だ(そこ、「魔法の電撃とピストルがまったく同じように扱われるなんて……」とか言わない)。

現在、自分がこれで作りたいと思っているのは、ゴジラの放射熱線のような攻撃だ。だいたい見たことがあるのは、vsビオランテとかvsスペースゴジラとかvsデストロイアとかゴジラ FINAL WARSあたりだが、放射熱戦は弾丸のような点の攻撃ではなく、火炎放射器のような線の攻撃だった。ということは、ダメージ型が「焼き」の「特殊攻撃 (5CP/レベル)」に、「噴射 (+0%)」の増強をかけるのが基本といったところか。

『ガープス・ベーシック【第4版】キャラクター』P.105、「噴射」の説明には以下のように書かれている。

噴射 (+0%)
 あなたの攻撃は連続した流れです。例えば火炎放射器のような。これは長射程武器として扱うのではなく、非常に長い攻撃範囲をもつ白兵武器として扱ってください。距離や目標の速度のペナルティを適用しません。
「噴射」の攻撃には「正確さ」がありません。ダメージ半減距離5、最大射程10です。「有効距離延長」は本来の比率と異なり+100%/1レベルです。
「噴射」は「範囲に効果」「オーラ」「円錐状」「白兵攻撃」「速射」と組み合わせることはできません。

 ……さて困った、と思ったのは「有効距離延長」に関する記述のところだ。「有効距離延長」という増強は、普通、+10%で2倍、+20%で5倍、+30%で10倍、+40%で20倍……と、必要CPを+10%するごとにだいたい2倍ずつ射程が伸びていく。だが、この説明に従えば、「噴射」をつけた「特殊攻撃」の場合、必要CPを+100%(つまり2倍)して、やっと最大射程20(単位はメートル)という事になる。

 ゴジラの放射熱線の射程は、映像を見る限り、少なくとも身長と同じくらいかそれ以上はあると思われる。初代ゴジラが身長50メートル、vsデストロイアのゴジラが身長100メートルだから……最大射程50だったら、「有効距離延長」は+200%。最大射程100だったら、+300%となる。

 仮に最大射程50、ダメージ30D(=六面体サイコロ30個分、「特殊攻撃/焼き30D」)とすると、「特殊攻撃」の必要CPは……5CP×30レベル×3倍=450CP。やっぱり放射熱線というからには「放射線 (+100%)」の増強も必要だなんて考えると……5CP×30レベル×4倍=600CP。どひゃー、攻撃能力1つに、そこらへんの妖怪1体作るのと同じくらいCP消費してるよ……。

 まあゴジラだから、と思えばCPが大量に必要なのも当然のような気がしてくるが、それにしても「噴射」と組み合わせた場合の「有効距離延長」の倍率(+100%/レベル)は高すぎる。何とかならんものか……と思ってた矢先、ルールブックにこんな記述を発見した。

 超能力や、アメコミ的スーパーヒーローの能力なんかの作り方を解説した『GURPS Powers』(未訳)P.136、現実の火器を「特殊攻撃」で再現した例のうち、火炎放射器 (Flamethrower) の箇所。

Flamethrower (+105%): Burning Attack 3d (Armor Divisor (0.5), -30%; Cyclic, 10 seconds, 3 cycles, +100%; Increased Range 4, +40%; Jet, +0%; Limited Use, 10 uses, Slow Reload, -5%) [31]. 31 points.

 ……「噴射 (Jet)」付きなのに「有効距離延長 (Increased Range)」が+40%? おーい著者さん、増強の倍率間違ってますよー? 他にこの二つの増強を一緒にかけた例って見つからないけど……と、他のルールブックも探していたら、さらにこんなのを発見した。

『GURPS Basic Set: Character』(『ガープス・ベーシック【第4版】キャラクター』の原書)P.106より、Jetの説明。上で引用した「噴射」の説明の原文にあたる。

Jet +0%
Your attack is a continuous stream, like a flamethrower. Treat it as a melee weapon with a very long reach rather than as a ranged weapon. Do not apply penalties for target range and speed.
An attack with Jet has no Acc, and has 1/2D 5 and Max 10 instead of its usual range. Increased Range increases range by 100% per level instead of its usual effects.
Jet is incompatible with Area Effect, Aura, Cone, Follow-Up, Melee Attack, and Rapid Fire.

 太字にしたのが、日本語版で「『有効距離延長』は本来の比率と異なり+100%/1レベルです」と訳されている箇所だ。「本来の比率」と訳されている部分は、原文では「its usual effect」……「比率」というよりも「効果」ではないのだろうか。

 また、上で引用した『GURPS Powers』の火炎放射器 (Flamethrower) のデータを、普通に武器のデータとして書いたものが同書のP.137にある。そこでは、射程 (Range) は「25/50」……つまりダメージ半減距離が25、最大射程が50。増強をかける前のそれぞれ5倍だ。

 そう思って上の太字にした文を読むと、「100%」というのは増強の倍率ではなく、「『有効距離延長』を1レベルかけるごとに、元の射程の100%(=1倍)ずつ射程が伸びていく」という意味ではないかと思えてくる。つまり「噴射」と「有効距離延長4レベル」の両方がかかった「特殊攻撃」の場合、射程は「もともとの射程」+「もともとの射程の4倍」で、合計5倍となるわけだ。

 じゃあ、「『有効距離延長』は本来の比率と異なり+100%/1レベルです」というのは、原書を日本語に翻訳した際に発生した誤訳、というか悪訳? 『GURPS Powers』P.136の火炎放射器のデータは間違ってないってこと? ……今のところ「噴射」と「有効距離延長」を組み合わせた例がこれ1つしか見つからないから、確定はできない。だが、『GURPS Basic Set: Characters』の正誤表(エラッタ)(第1刷)(第2刷)(第3刷)(第4刷)にも、『GURPS Powers』の正誤表(エラッタ)にも、当該箇所は掲載されていないから、『Basic Set: Characters』や『Powers』ではなく、日本語版『ベーシック キャラクター』が間違っている可能性は高そうだ……。

 そうなると……上で考えたゴジラの放射熱線(ダメージ30D、最大射程50、放射能あり)は、「特殊攻撃/焼き30D (5×30=150CP)」に「噴射 (+0%)」「有効距離延長4レベル (+40%)」「放射線 (+100%)」の増強を加えて、150×2.4=360CPということになる。まだまだ莫大なCPが必要だが、それでもずいぶん安くなったものだ……やれやれ。

スレッド:TRPG / ジャンル:ゲーム

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2010.02.02[Tue] Post 01:44  CO:0  TB:0  TRPG  Top▲

とりあえず

種族テンプレート作成中...

 つくりかけである。

 つくりかけなので、ところどころ数字がおかしいのは見逃してもらいたい。たぶんサイトで正式公開する時には直っているはずだから。

スレッド:TRPG / ジャンル:ゲーム

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2010.01.06[Wed] Post 17:49  CO:0  TB:0  TRPG  Top▲

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